
人から太っていると判断されるのはどこを見られているのでしょうか。
だいたいがお腹や太もも、おしりなどかと思います。
ですが、人から案外見られていて印象を左右するのが後姿も重要です。
背中の脂肪も意外と太っていると認識される部分になるのです。
脂肪は知らない間に蓄積されます
背中には自分では気が付かない間ににちょっとずつ脂肪が蓄積されてしまうことがあります。
背中は自分自身ではなかなか確認することができない場所なのであまり気にすることがないかと思います。
しかし、ぴっちりとしたTシャツの後姿(背中)にブラジャーからはみ出してしまっているお肉(贅肉)がくっきりとうつっていることが度々あります。
これではいくら綺麗にオシャレをしていても台無しですよね。
背中の脂肪が猫背の原因に!
さらに脂肪が背中についていて、丸まって猫背になっている人も見かけます。
そうなると、いっそう老けて見えてしまう原因となります。
また、余分な脂肪が背中についてしまうことで腰痛や肩こりの原因にもなってしまいます。
逆に若々しく見られる人は、背中にだぶついた余計な脂肪が無くすっきりとしています。
また、総じてこのような人は姿勢がよく、綺麗な後姿をしています。
背中の場合、一度脂肪がついてしまうと手や足のように動かすことが少ない場所なのでなかなか取ることができません。
それでは背中に脂肪をつけないためにはどうしたらよいでしょうか?
日頃からの正しい姿勢が大切です
これは別に難しいことではありません。
日頃から背筋を伸ばして姿勢よく歩く。
背中を伸ばしてきびきびと動けば、脂肪が背中につくのを防ぐことができます。
スマートな人は自然とこれができているのですね。
常に背中を意識することで、脂肪がつきにくくなります。
繰り返しますが、一度ついてしまった背中の脂肪はなかなか取ることができません。
普段の通勤や買い物で外出時に、背中を伸ばして綺麗な姿勢で歩くことを意識しましょう。
私自信、通勤の際は出来る限り背筋を伸ばすように心掛けています。
ただ、気を抜くと前かがみっぽい姿勢になってしまうことも多々あります。
主婦の方は日頃の家事をするときなどにも意識してみましょう。
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